【マインクラフト】整地するのは面倒くさい

こんばんは、モカです。
いい感じに島になっている所でスタートしました。
整地が思ったように進まないので、
先に家を簡単に建てることにしましたが、なにせ面倒くさい。


現状はこちらです。

画像真ん中にいい感じに島が浮かんでいます。
そこを拠点にしようと考えています。


雨に濡れながら整地しているのが嫌になってきたので、
家の屋根だけ付けました。


なので、家の内側にはまだ土や石が残っています。


島の形はあくまで変えずに建てたいというのがモットーです。
建物(こちらから見て)右の前の方は、船着き場を作れたらいいなと思ってます。


また進展があれば書きます。

教わったことの一部(※宗教話です)

こんばんは、モカです。
今日は、先日行ってきた宗教の集いについてです。
苦手な方は、ブラウザバックお願い致します。


必ず、どの集まりでも全会員持っているであろうお経巻でお経をあげるのです。
先日行ってきた集まりのほとんどは親戚ですが、
まずお経をあげてからお話を聞くというのは大事だと思います。


親戚ばかりで安心ではありますが、若者()は少ないです。
20代は私くらいなもので、あとは50代以上ですね。
いつかはこういった集まりも無くなってしまうのかなと不安に思ってます。


会館と呼ばれる所の大き目な集いに行っても
基本おじいちゃんおばあちゃんが多いです。
若い人は、レアキャラ並みに目撃しません。


きっと全国見てみたらたくさんいらっしゃるのでしょうけどね。
毎年成人式が行われ、たくさんの方が行ってますからね。


しかし、身近には息子さん、娘さん、はたまたお孫さんが登場してくる方は少ないです。
私もつい最近、真面目に取り組むようになりましたから、
集いに出てまでお経に参加するには時間が掛かったり、
機会に恵まれない多忙な方もいると思います。


しかし、やってみて思うのは、一人でお経をあげているのとは全く違うという事です。


お互いに高め合っているのは確かだと思います。


いつか、同年代と集いに参加するような新鮮な日は来るのでしょうか。




新しく誰かを導きして宗教に入ってもらう方法もあるのです。
この宗教では非常にその事を推しています。
「導き」って実際にどうしたらいいんだろう、と疑問が膨らむばかりです。


するとこの集いの中で、長とつく方が、冊子を配ってくれました。
「すこし朗読してみますね」と…その内容は「導き」について。


「導く側の人は、決してわがまま・傲慢であってはならない」と書かれています。


他にも読んでくださいましたが、その日の私はその内容から離れられずにいました。
気づかなければいけない所なのだと思いました。


それと同時に、導きの相手を考える前に、まだまだすべき事があると
思わせてくれる内容でした。
(後日、その冊子の内容載せられたらいいなと思います。)



お経の中にある言葉を解説してくれました。
意味が分からずにあげているところが多いので、書いていきます。
まず、冒頭に「知らず識らずに犯したる罪咎を赦し給え」とあります。
(しらず しらずに おかしたる つみとがを ゆるしたまえ。)


自分は良かれと思って人にしたことが、相手からしてみれば嫌だった。
自分が気づかないうちにしていた事が、相手を傷つけていた。
そういう事は、生きている限り起こってしまいます。
謝罪し、今からお経をあげます、という意味での一文です。


もう一つ出てきたのは「一たび種まきて七たび穫あり。」
(ひとたび たねまきて ななたび とりいれあり。)です。
これは、今年はどういう年か振り返った時、
辛い事もあったと思います。
しかし、一つの種から普通は一つの収穫ですが、そうでなく豊作の時もあります、
という例えの通り、
辛い事と同じだけ良い事があります、という意味です。


実話が元になってお経が書かれているのだそうです。


私は今まで、お経には教訓のような事が書かれているのだとばかり思っていました。


このようなプラスな事を書いてあるんだと、気づけませんでした。


最近、あまりやっていなかったお経巻に書かれていました。




こうして、大事な言葉や素敵な言葉に出会えるのは意味があると思っています。


今、自分に必要なものです。


今年は、コロナ対策を頑張りながら、仕事をしていました。
寒くなってきて、体の不調が続き、さらなるストレスも相まって、
自分なんてどうせちっぽけなものと良くない方向に考えている時が多かったです。
仕事と必要な食事、睡眠、以外はやる気が起きませんでした。


あまり周りの事も気にならない、気にかけたくない自分がいましたし、
楽しい事に笑顔になれない自分がいました。


交流を遮断したい気持ちもありました。


唯一、この宗教の集いは仕事の時間さえ合えば、
寝起きでわけわからないままでしたが何とか参加できていました。


この宗教を通して、「強くなりなさい」と教えてもらいましたが、
それは決して今の自分を否定するものではなく、
これから先に辛いことはどうしてもあるから、という意味だと思います。


また別の方は、何とかなる、と何とかなる事しかやってこない、と言っていました。
(集いの全員に向けて。)


私は、そう思いたくても不安が先行して、そう思えないタイプです。
でも、不安ばかりの時代だからこそ、考え事で先が暗くなってしまうのは
よくないと、自分の中での結論になりました。


何とかなるかは、実際その方だって分からないはず。
なのに、自分たちに向けて堂々とそう言ってくださるのは、その方の強さですね。




ネガティブや考え事をやめるのは簡単ではないと思います。


目標として書くだけは簡単なのですが。


それもまた、結論が出る日が来るのでしょうか。

前回の記事が消えてしまいました💧(本編、宗教話アリ)

こんばんは、モカです。
※前回の記事は、私の不注意で削除してしまいました。


(前回の記事で言いたかった事)
いつも通りPC起動しましたが、マウスのカーソルが見当たらず四苦八苦。
PC設定を無意識に変えてしまったのか?
またはマウスの電池切れ?(USB無線の為)
はたまた故障か?と色々手を尽くしてみましたが直りません。
結局の所、原因は不明ですが、おそらく接触不良ではないかという考えにまとまりました。
(PCのUSB挿入箇所とUSBの接触不良)
USBを挿す箇所が4箇所くらいあるので、試しに入れ替えてみた所直りました。
そしてPC作業するまでに1時間かかってしまうという話でした。
とんだ機械音痴というか、たまに機械が分からない瞬間があります。


スクショはAltキーとPrtScrnキーとWindowsキーでしたかね?
毎度毎度、「スクショのキー」を検索してからスクショしているので
いい加減覚えたいところです。


(ここまでが前回の記事で書いていた事でした。消えましたが。)


PCでもiPhoneでもMuragonブログは確認できるのですが、
自分の記事がどんな風に見えるのか見てみようとした所、
誤って消してしまったという悲劇でした。






今回、何について書いていこうかと少し悩みました。
今、とてつもなく不規則な生活を送っている為、まずはその事。


リアルで周りには言い辛い(言うなと言われている)事。


そして、宗教の話。(苦手な方はブラウザバックお願い致します。)


以上3点、話していければと、思います。






では、不規則な生活についてです。
昔を振り返った所、案外自分は早起き出来ていて、
非常に規則正しい生活をしていた事が分かりました。
それは土日関係なく、休日でも朝9時頃には大体起きていたようです。
仕事の日は6時くらいに起きていたようです。
いくら、仕事が8時からでも毎日ちゃんと起きられた自分凄ぇ…と思ってしまいました。


ここ数年は、早起きが苦手な自分を把握したつもりで、
中番(12時くらいから)とか遅番の時間帯の仕事をしていました。
遅刻しない事が一番ですからね。


今は…というと、起床時間が12時なのです。
そして、だらりと過ごし翌午前1時以降に就寝という流れです。


実は昨日、その不規則な生活を正すために2つの選択肢を考えたのです。
①(17日)寝ずに、今日(18日)朝6時頃から普通に生活し、リズムを正す。


②(17日)何時に寝てもいいが、今日(18日)必ず6時に起きて、リズムを正す。


これは、今までの経験上、かなり悩みました()。
一度寝てしまうと、アラームがあっても制御不可という可能性もあります。
しかし、一切寝ないのも支障が出ますし、体調不良になりやすそうです。


悩んで、よし今回は兎に角起きていることにしよう、と決めました。
深夜、2時くらいまではいつも起きているので割と普通でした。
徐々に、夜も更けていき深夜3時頃、なぜか憂鬱に支配されてしまいました。
慌てて色々な動画を観たり、配信を聞いたり、頭の中を違う考え事でカバーしました。
しかし、深夜というのは不思議なもので、そうそう上手くはいきませんね。
そして配信者さんも「もう5時ですよ、皆さん(うんぬんかんぬん)…」と
語り始めたころ、
私は(憂鬱が強くて困った。2時間くらい寝てみようか)と思っていました。
当初は、早起きする予定でしたが、そうも言ってられません。
しかし、そこに「眠る」と決めた安堵と眠気が凄まじく、
アラームを7時に設定せずに眠ってしまったのです。


…ヴー、ヴー
二度のバイブレーションでハッとしました。
iPhoneの通知でした。
夢も見ず、ただただ眠っていたようです。
そして、身体がなまっていて重たいです。
もしや、…この身体の状態は寝すぎてしまった時に起こる感覚。
時計を確認すると。  -終ー




という結果になってしまいました。
今回、いや今日こそはしっかり最善策を考えて、明日早起きしたいと考えています。


そうやって張り切っている時ほど、なぜ「憂鬱」さんがやってくるのでしょう。
昨日は突然の訪問だった上、思っているより怖い遭遇でした。


ちなみに、昨日考えたことは接客業時代の嫌な思い出と、「死」とはという事でした。
ふと頭に思い浮かびます。
「死んだらどうなるんだろう。そもそも死ぬ時、痛そう。怖そう。死って何だろう。
私も例外でなく、既に生き始めているから死を避けることはできない。」
そう思って、真っ暗な瞼の中で、足元を覗いてみます。
すると、つま先ぎりぎりの崖に立っていて、崖の下は真っ黒、下が見えません。
そこはまさに、奈落です。
身体が何とも言えない「竦む」感覚を覚えました。
一瞬だけ、そんな景色が浮かび、私は恐怖に慄きました。
でも実際に、死を避けられる者はいません。
「死恐怖症」というのでしょうか?


宗教の話が混ざってしまいますが、ごめんなさい。
以前、ネットで関わった方が、(おそらく)別の宗教を信仰されている方でした。
一生懸命、お経をあげていると、ある時悟りが開ける(?)らしいのです。
しかし、それは地獄を垣間見るという事なんだそうです。
歴史の授業にも、極楽浄土に行く為に仏教を信仰する、というような事を学びます。
そういう意味合いで、お経をあげるのでしょうか?
もう記憶が曖昧なので分かりませんが、
地獄がどんなものか見えてしまう日が来るという話が印象に残っています。
とても怖いですね。
私が今回感じたものは、それに通ずるのでしょうか。
それとも、私の中の「像」でしかないのでしょうか。
亡くなった方が戻ることはないので話は聞けませんし、定かではありません。


しかし、宗教に関わっている限り、少しそういう世界と近くなっているんだろうなとは
思っています。
もうこの世にいない方、見えないものを信じる、という事ですからね。
パッと問われるといつも狼狽えてしまいますが、
宗教を信仰している意味はそこですね。


「生死を左右できない、病気や事故も回避できない、なぜそれでも宗教をするのか」


そういう方もいらっしゃいますね。
実際に知恵袋で、なぜそんな宗教にお金を払えるんですかと、そういう問いも見かけました。


もう私は、生まれてからずっと信仰している為、
漠然としか思っておらず、理由を考えたり疑う余地もなかったのです。


ただ、自分の信念や支えです。
道徳で、良いことをしましょう、と教わります。
傷つける言動はしてはいけません、と教わります。
それと同じことです。


それから、今はいらっしゃいませんが、かつては私たちと同じように
一度の人生を生きていた「ご先祖様」の供養の為にやっています。


他宗教と比べることはできないのですが、必要以上にお金(会費)を払っている訳ではありません。お布施や強制的な物品購入もありません。


月に五百円、そして欲しい方は、仏具を買いますが、一度買えばそうそう買い替えたりはしなくていいと思います。



この宗教で教わることはもっとあると思います。
集いなどで施設に行くと、大きく掲げている言葉が目に入ります。
「Myおせっかい」なんです。
  一緒にやろう!Myおせっかい。人が人を元気にする。
そういう事を大事にしているんです。
おせっかいは言葉の言いようだと思いますが、人を思いやる気持ちは、
人同士なくてはならないと思います。


宗教を知らない人が見ても、分かりやすい言葉だと思います。
お経をやってみないと分からない難しい言葉が並んでいる訳ではないのです。


しかし、私はまだまだ足りないのだなと日々痛感しています。
自分自身の信念にしても、人を思う事に関しても。





順番が前後してしまいましたが、最後にリアル近況報告です。
最近は自分も含め、体調不良の人が多くて驚いています。
私は、仕事の過度なストレスから腸の動きがおかしかったり、胃痛、憂鬱などの症状がおこりました。
同時期、上司にあたる方も咽頭の再検査に引っかかったり、婦人系の病気で手術になったりと、かなり心配な場面がありました。


最近、従弟の子供が生後間もないのですが、肝臓に膿がたまる病気であることを知りました。
私の叔母にあたる人は、ガンと診断され、病院で方針を決めている途中です。


こんな次々と起こることはないので、正直怖いですしとても心配です。




今日、伊豆諸島(?)の方で地震があり、今も余震が続いています。
怖いですね。
これが余震とは言い切れないのですが、結構頻発しているみたいです。
伊豆の方面ですが、島は東京都扱いになるのですね。


最近は、地震が多いです。
コロナと重なってしまうのではないかと、日々恐れています。




という事で、今回は長めの記事になりましたが、この辺で失礼したいと思います。
ではまた。